in SPIRE 内なる声をきく

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ラメッシ・バルセカール

どこまでを自我(自分)と捉えるべきか? :意識における個別性の構造について

(画像があるのでスマホではブラウザでの閲覧をおすすめします。はてなアプリでは拡大表示ができません。できればタブレットやパソコンでご覧ください) すべてはひとつである。これが真理です。 ここから「分離はない」ことや「行為主体の不存在」や「世界…

垂直の時間、水平の時間――いま ここに ある

しばらくの間、風邪をこじらせたり、身辺にいくつかの変化があったりして、なかなかゆっくりと記事を書くことができませんでした。このblogのひとつひとつの記事はすべて一日で書き上げていますが、長いものだと半日はかかってしまいます。それだけの時間と…